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市民ふれあいの里 タイワンリス 『リスの木食修行?』 

タイワンリス

タイワンリスを見ていたら、ロシア民謡の「黒い瞳」を思い出しました。
プルシェンコの「黒い瞳」もよかったなあ~。

タイワンリス 子供から餌をもらう 
こんなにかわいいリスですが、「リスは魔物である」という伝説があります。
といっても、タイワンリスはもともと日本に住んでいなかったので、魔物とされたのはニホンリスだと思いますが。

リスを一匹殺すと無数のリスが現れるというのです。
リスが修験道の山伏になって現れ占いをするという伝説もあります。

タイワンリス 壁にはりつく

なんでリスが山伏なんでしょうか?

タイワンリス 木の実を食べる 

前脚で木の実を持って食べるリス。

タイワンリス 木をかじる

この子は木の枝をかじっているのかな。

リスの門歯は人間の爪や髪の毛のように伸び続けるそうです。
そのため木など硬いものをかじって歯をすり減らしているのだとか。

巣箱や木の枝などには、リスがかじって凹んだところがたくさんありました。

木食といって、五穀を絶ち、木の実や木の皮、草を食べるという修験道の行があります。
リスは木の実を食べたり、木をかじったりするところから、木食を行う修験道の山伏に喩えられたのではないでしょうか。

即身仏となるためにも木食は行われました。
木食を行って体脂肪を減らすと死後腐りにくい体になるためです。

しかし高温多湿の日本では即身仏となることは難しく、入定した多くの行者の死体は腐ってしまったようです。

即身仏のメッカといえば山形県の湯殿山ですが、この地域の土壌は水銀濃度が高いのだそうです。
水銀には防腐作用があります。
そのためこの地域の木の実や木の皮、草などを食べると水銀が体内にたまって死後腐りにくい体になったと言われています。

一度即身仏を参拝したいです。

たいわんりす 眠そう 

お腹いっぱいになったら眠くなっちゃったよ~。

市民ふれあいの里・・・大阪狭山市東野東1-32-2 


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[2015/09/20 00:52] 大阪府 | トラックバック(-) | コメント(-)