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神戸ルミナリエ 『お・も・て・な・しの心』 

ルミナリエ

●神戸ルミナリエ
 
2016年の神戸ルミナリエは12月2日から11日までだそうです。
詳しくはこちら → http://www.kobe-luminarie.jp/cont-01.htm

写真は2013年に撮影したものです。
バロック風の細かいイルミネーションがすばらしいですね!

●ざっとうの詩

神戸ルミナリエでは、↓ こういう音楽が流れていました。



歌詞の内容は「子供じゃあるまいし、そんなこと言われなくてもわかってるよ~」と思わなくもないですが(すいません)、
メロディとハーモニーが美しいのでそんなにうるさく感じないです。
 
●確かに混んでる。でも怒鳴る必要ある?

大勢の人で混んでいるのはそんなに嫌いではないです。日本人は親切でマナーのいい方が多いので。
最近どこへ行っても外国人の方が多いですが、外国の方もマナーのいい方が多いと感じます。
ですが、警備の人に「押し合うな」などと大声で怒鳴り続けられると、ちょっとうんざりしてしまいます。
「ざっとうの詩」が作られたのも、そういう観光客の気持ちを察してのことなのでしょう。

あるとき美術館に行ったら、長蛇の列ができていて、美術館に入るまでに40分かかりました。
素敵な音楽でも聴きながら待つのだったら苦にならないんですが、40分間、警備スタッフの方に「順番を守ってください」とか「押し合わずにゆっくり進んでください」とか大声でどなられ続けたのですっかり気分が滅入ってしまいました~。

前にいた人は「順番守ってへん人とか、押し合ってる人なんか一人もおらんやないか。」とつぶやいておられました。
ほんと、そのとおりです。

ルミナリエ2

大勢の人が集まる場所で事故がおきたこともあり、神経質になるのはわかります。
また注意されても仕方ないようなことをしたのなら、怒鳴られても仕方ないです。
だけどマナーよく歩いている人にまで怒鳴るのはやりすぎだと思うんです。

注意事項はプラカードに書いておく程度で十分じゃないかなあ?
ときどきプラカードを見落とす人がいるかもしれないので、そういう人にだけそっと声をかければどうでしょう?

神戸 クリスマスイルミネーション

 他にも、こんな経験があります。

①お寺で「行事は何時から始まりますか」と聞いたら「そんな行事を行う予定はない」と言われる。(実際には行われました。)

②お寺で「花壇の花を折るのを防犯カメラで見た。」と言われる。(もちろん折っていません。)

③お寺で「撮影禁止の張り紙がなくとも重要文化財の建物は撮ってはいけない。それがマナーだ。」と言われる。
もちろんそんな法律はないし、マナーというのは人によって異なります。
(個人の家の敷地内に勝手に入って写真を撮ったりするのはダメですが。)

④あるお祭りで、通行規制をするのは仕方がないが、出口付近は大変な人込みでたどりつけそうにない。
空いているところから出ようとすると警察官の方に「ここから出てはいけない」と言われる。
「出口のほうへは混んでいていけない」というと「人込みを押し分けて出口へ行ってください」との返答。
人を押し分けて歩いていくのは危険だと思うんですが~。

①はきちんと行事予定などを調べておく必要があると思いますし
②はそういう事実がないのに、他人を泥棒扱いしてはいけないはずですし
③は撮影禁止にするのは構わないんですが、観光客がわかりやすいように「撮影禁止」と書いた張り紙をしておいてほしいと思います。
④は通行規制のはりかたがまずいですね。事故がおこりかねない危険な通行規制です。
人が集まらない場所に出口をもうけるべきでした。
 
神戸 洋館

●「お・も・て・な・し」の心

「お・も・て・な・し」という言葉が流行語大賞に選ばれたこともあるのに、こういうことがあると残念に思いますね。
観光客を迎える側は、観光客のマナーやカメラマンのマナーが悪いと訴えるだけでなく
今いちど「「お・も・て・な・し」の心について考えていただきたいです。

神戸 



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[2016/12/04 00:00] 兵庫県 | トラックバック(-) | コメント(-)